猫が好き、沖縄もにゃあにゃあ好き。そんな貴方のための哀愁と脱力の猫写真本。

沖縄猫小

沖縄の旅のまにまに、心のままに撮ってきた猫小たちの写真集。風景の中の猫たちは、けだるくてわがままにで、それでいて少しうらやましいほどの自由。猫好きの屈折した思いを秘めて、宮古在のカメラマンは猫にファインダーを向けつつ、「猫十話」なるエッセイも書き下ろしました。ひと味違う、猫の本です。

●目次

第一話から第十話

「まえがき」より
 ある日、玄関から「ニャーニャー」と鳴きながら、堂々と入ってきた仔猫を飼うことになった。(中略)
 ほんとうは何も考えておらず、好きなことをやり放題、努力、向上心のカケラもない。
 いや待てよ、それは私の願望ではなかったか。そう、私は、もし生まれ変われるのであれば、、世間に間借りして生きている、そんな猫になりたいと、最近はよく思うようになっている。

●著者プロフィール
上西重行(ウエニシシゲユキ)
カメラマン。1954年大阪生まれ。1984年宮古島移住。写真集『夢から来た景色』、ポストカードブック『シマ風景Ⅰ』『シマ風景2』『オキナワンブルー』『シマ日和』『シマ猫日記』『シマ猫日記Ⅱ』(全てボーダーインク刊)

●2006年7月20日発行
沖縄猫小

沖縄猫小(ウチナーマヤーグヮー) センチメンタルジャーニー
上西重行 著
A5判  130頁
2,000円+税
4-89982-106-9

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投稿日
2006年7月20日
カテゴリ
沖縄の島々
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