柳田國男に始まる沖縄民俗学から
海の十字路「沖縄」の比較民俗学まで

比較民俗学の立場から、主に沖縄と韓国の民俗についてオナリ神や祖先祭祀などの具体例をあげ、その一致と不一致を語る。柳田國男の門下生である著者が、沖縄学の父・伊波普猷と柳田國男の出会いや宮城栄昌が民俗学研究をはじめたいきさつなどを織り交ぜながら、比較民俗学の面白さを語る。

●目次

はじめに
沖縄調査の初体験
柳田國男の沖縄研究
南島出身者との交流
海の十字路に立つ沖縄
海を隔てた一致と不一致
琉韓比較民俗学の形成
おわりに

●著者プロフィール
竹田旦(タケダアキラ)
茨城大学名誉教授・創価大学名誉教授。文学博士。日本民俗学専攻。
1924年愛知県に生まれる。
主な著書に『民俗慣行としての隠居の研究』(未来社。1967)、『日本の家と村』

●2000年3月31日発行
沖国大ブックレット⑥ 東アジアにおける沖縄民俗の地位  
竹田旦著
A5判   58頁
500円+税
4-938923-95-5

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投稿日
2000年3月31日
カテゴリ
民俗・文化
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2018年11月12日
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2018年10月11日
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