沖縄には、さまざまな怪が潜んでいる…… 体験者から蒐集した、心に響く怪談百話。

 

沖縄の、沖縄による、沖縄のための、百物語。〈 いにしえより、百の怪を集めれば、怪そのものが起こると言われている。 百本の蝋燭を灯し、一つの怪談を語った後、それを一つずつ消してゆく。そして最後の一話を話し終わり、蝋燭を全て消した後に、何かが起こる。そんな話も伝わっている。これは、そんな日常に潜む琉球の怪を百話収録した本である〉 現代の沖縄に、さまざまな怪が潜んでいることは、明白な事実なのだ。
闇と癒しの、実話怪談百話。

 

●目次

シニマブイ イチマブイ/車中にて/棲むもの/いくさの後先/小さいもの 大きいもの/私の話/怪異の場/見守るもの/白い蛇と優しき猫/ユタになった人 ならなかった人/あとがき 百一話目として  

●著者プロフィール
小原猛(コハラタケシ)
昭和四十三年京都生まれ。京都市内の高校卒業後、映像音響の専門学校に行くが、スチールカメラマンの橋野隆明氏に弟子入りして、そのままカメラマンに。独立後、放浪期間を経て沖縄移住。カメラマンとフリーライターをしながら、沖縄ネット古書店のさきがけ<古書さりい>を始める(現在は休止中)。全国古書籍商組合連合会・会員。趣味は映画音楽のCDの収集と怖い話。現在宜野湾市在住。

●2011年1月30日発行
8196_1

琉球怪談 現代実話集 闇と癒しの百物語
小原猛著
四六判  256頁
1,500円+税
978-4-89982-196-0

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投稿日
2013年2月21日
カテゴリ
文芸
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2018年11月12日
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