昔むかし、琉球の人々は、ターバンを巻いていた!?
沖縄の歴史はこんなにおもしろかった!話題の歴史コラム本。

沖縄移住ブームは、五百年前からあった!?琉球の交易船は、中古の軍艦だった!? 働かないニート君は島流し?!五百年間にわたり、東アジアの独立国として、独特の歴史を歩んできた「琉球王国」。昔むかしの琉球の人々の暮らしぶりをのぞいてみると、まさに「目からウロコ」な話ばかりです。知られざる〈琉球・沖縄史〉のおもしろさを、最新の歴史研究の成果をもとにした歴史コラムで紹介。なんでも研究者の間では「常識」でも、世間に流通している「沖縄イメージ」とはまったく違うエピソードがごろごろしています。著者は新進気鋭の歴史研究者で、同名の歴史ブログを運営して、現在も快調に更新中です。
また「すぐ分かる琉球の歴史」として、書き下ろしの�沖縄の通史�も付けてみました。沖縄を見る目が変わります!いやー、沖縄の歴史って、おもしろいですねー。

●目次

第一章 琉球の知られざる肖像
「雪舟が出会った古琉球人」「軍艦だった琉球船」ほか
第二章 首里城の時代
「琉球はどんな文字を使ってた?」「首里城モデルはお寺?」 「儀間真常の尻ぬぐいを蔡温が」ほか
第三章 琉球・沖縄史のトリビアの瑞泉
「拝見!王様の朝ごはん」「グスクに眠る怪死者」ほか
巻頭しーぷん「目からウロコ特製! 最新版すぐわかる琉球の歴史」

●著者プロフィール
上里隆史(ウエザトタカシ)
一九七六年生まれ。琉球大学法文学部卒業、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、早稲田大学琉球・沖縄研究所客員研究員。
 主な著書・論文に「古琉球・那覇の「倭人」居留地と環シナ海世界」(『史学雑誌』一一四編七号、二〇〇五)、「島津軍侵攻と琉球の対応」(『新沖縄県史 近世編』沖縄県教育委員会、二〇〇五)、「琉球王国の形成と展開」(桃木至朗編『海域アジア史研究入門』岩波書店、二〇〇八)、『目からウロコの琉球・沖縄史』(ボーダーインク、二〇〇七)、『誰も見たことのない琉球』(ボーダーインク、二〇〇八)、『琉日戦争一六〇九』』(ボーダーインク、二〇一〇)『ぞくぞく!目からウロコの琉球・沖縄史』(ボーダーインク、二〇一一)ほか多数。


●2012年7月25日発行
hyoushi_目からウロコの琉球・沖縄史

目からウロコの琉球・沖縄史
上里隆史著
四六判  204頁
1,600円+税
978-4-89982-117-5

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投稿日
2007年2月25日
カテゴリ
歴史・地理
NEWS お知らせ
2018年11月12日
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2018年10月11日
新城和博トークイベント「ゆんたくしよう!沖縄のあの頃と今」 11月23日(金・祝)15時~ くじらブックス&Zou Cafeにて 参加費:500円+ドリンクオーダー