離島医療の中身が数字で見える、楽しくわかる
八重山毎日新聞の人気連載が一冊の本に!

離島県・沖縄において県立病院はどんな役割を果たしているの?そんな疑問に、現役の八重山病院医師が数字とグラフを駆使してお答えします。
八重山病院の医師数・看護師数などといった病院の基礎的データから探る「第一章 人の話」。全手術中の緊急手術の割合やヘリでの患者搬送数など、病院医療の現状を知る「第二章 医療の話」。年間ゴミ処分費用など、離島医療特有の事情を分析する「第三章 離島ならではの話」まで、58+αのデータで詳しく解説。八重山のみならず、沖縄全体そして日本全体の「病院事情」も分かります。医療について、病院について、みんなで「ムヌカンゲー」してみませんか?

「ムヌカンゲー」とは……
沖縄の方言。名詞。「ものごと(ムヌ)」と「考え(カンゲー)」を合わせた言葉。一言で共通語にするのは難しいが、意訳すれば、「いろんなものを見て、聞いて、感じて、次に活かすための思考」のこと。「する」をつけて「ムヌカンゲーする」で動詞になる。

 

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●目次

はじめに

八重山病院の沿革と八重山地域医療の現状
/「データでムヌカンゲー」に期待 八重山の医療を守る郡民の会 会長 宮平康弘
/「データでムヌカンゲー」の出版にあたり 沖縄県病院事業局 病院事業管理者 伊江朝次


第一章 人のはなし
ムヌカンゲー1 医師ひとり当たりの救急患者診察数/
ムヌカンゲー2 八重山病院の医師数
/ムヌカンゲー3 八重山病院の看護師数
/ムヌカンゲー4 八重山病院における4月異動の医師数/
ムヌカンゲー5 沖縄県の麻酔科医師数/
ムヌカンゲー6 内科医の当直回数
/ムヌカンゲー7  八重山病院の心臓血管外科医師数
/ムヌカンゲー8 八重山病院手術室看護師の当番回数
/ムヌカンゲー9 職場体験をした高校生数


第二章 医療のはなし

ムヌカンゲー10  八重山病院の元日の出産数/ムヌカンゲー11  八重山病院における未熟児率
/ムヌカンゲー12  内科外来のひとり当たりの診察時間
/ムヌカンゲー13  八重山病院の帝王切開数
/ムヌカンゲー14  八重山病院の帝王切開率
/ムヌカンゲー15  急性虫垂炎(盲腸)の年間手術症例数
/ムヌカンゲー16  外科の年間手術症例数
ムヌカンゲー/17  八重山病院の年間手術症例数 ほか

●著者プロフィール
上原真人(ウエハラマサト)

1967年5月生まれ
中学校まで沖縄県読谷村でウミンチュ(海人)として過ごす
。1986年3月沖縄尚学高等学校卒業
。1995年3月琉球大学医学部医学科卒業
。1995年5月琉球大学医学部麻酔科学教室入局
。その後沖縄県立宮古病院、沖縄赤十字病院、小倉記念病院、浦添総合病院などに勤務。
2001年11月現職の沖縄県立八重山病院勤務。
2010年11月八重山毎日新聞にて「八重山病院データでムヌカンゲー」を連載スタート
。本職は麻酔科医師。日本麻酔科学会専門医・指導医。
座右の銘は「幸せはいつも自分の心が決める」(相田みつを)

●2012年4月20日発行
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八重山病院 データでムヌカンゲー
上原真人著
四六判  143頁
1,143円+税
978-4-89982-222-6

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投稿日
2012年4月20日
カテゴリ
実用
NEWS お知らせ
2018年11月12日
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2018年10月11日
新城和博トークイベント「ゆんたくしよう!沖縄のあの頃と今」 11月23日(金・祝)15時~ くじらブックス&Zou Cafeにて 参加費:500円+ドリンクオーダー