野外学習に最適
遊んで学ぶ自然の不思議

 

沖縄の林や野原にはクワガタ、チョウ、セミなどの昆虫や植物が
沖縄の海辺や干潟には海辺の植物や海藻、貝や生きものがいます。
子どもは自然の中で遊びながら、さまざまな発見をします。
理科教育に詳しい著者が、自然の中で楽しく学べる方法をまとめました。
夏休みの自由研究に、大人の自然観察にもオススメです。

 

 

●あし、羽、口などを観察して種類がわかる「身近な小動物検索図」
●ツマベニチョウの羽化の様子を写真で紹介
●クマゼミの羽化の様子を写真で紹介
●生きものの図をかいてみよう
●実や葉で遊ぼう
●粘土や土でレプリカを作ってみよう
●干潟を知ろう
●干潟の背骨のない動物
●干潟の海藻と海草
●水中生活をする希少なクモの生態

 

●目次

1、林や野原の生き物と遊び
甲虫ってどんな虫/タマムシのなかま/人気のクワガタ/生きものの名前の由来/バッタのなかま/チョウのなかま/ツマベニチョウの一生/校庭でチョウの一生を観察しよう/チョウの一日の動き/セミのなかま/クマゼミの羽化/セミとぬけがら/トンボのなかま/かくれぼしている虫さがし/クモの生活と糸/落ち葉や石の下の小動物/生きものの図を描こう/昔ながらの虫遊び/動物が交尾するのは何のためですか

2、林と海辺の植物と遊び
海辺の植物/砂地の草のなかま/海辺の木のなかま/植物の広がり方/身近な植物/植物をさわったり味見してみよう/実や葉で遊ぼう/葉っぱアート/沖縄でもみじ探し/貝がらと海藻のアート/ヤドカリの宿かえ/化石が教えてくれること/レプリカを作ろう

3、干潟の生きものと遊び
干潟を知ろう/干潟の環境/干潟の砂地の小動物/トカゲハゼの生態/干潟の砂地の生きもの/干潟の貝のなかま/干潟のナマコとヒトデ/砂もぐり名人のソデカラッパ/干潟の背骨のない動物/干潟の海藻と海草/干潟の植物/干潟の藻場の生きもの/海藻標本を作ろう/アワセイソタナグモの一生/アワセイソタナグモの数と季節

●著者プロフィール
下謝名松榮(しもじゃな まつえい)
博士(理学 東北大学)
沖縄県勝連町(現うるま市)1939年生まれ

専門はクモの分類・生態。琉球大学文理学部生物学科1962年卒業
著書は『島の自然と鍾乳洞』(1967 新星図書)、共著『沖縄の陸の動物』(1975 風土記社)、他8冊。
新種のクモ39種を学会誌と国立科学博物館館報に発表。
学術論文・調査報告および教材開発関係等で80余編
学位論文「琉球列島におけるヤチグモ類の地理的分布と種分化に関する研究」(2002年)
教材開発で日本生物教育会長賞(恩賜賞・日本生物教育研究会)受賞。テーマ「動物の地理分布」(1968年);東レ理科教育賞(東レ理科教育振興会「動物の種分化」(1979年)、中路賞(日本生物教育研究会)
「洞穴動物と洞穴の保全」(1982年)。

●発行 2018年3月31日
89982-334-6

『沖縄の自然 遊び学 林から海辺・干潟の生きもの』
下謝名松榮著
A5判  96ページ
定価(本体1500円+税)
ISBN978-4-89982-334-6
投稿日
2018年3月20日
カテゴリ
沖縄の島々
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2018年04月04日
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2018年04月04日
『御願の道具と供えもの事典』刊行記念トークイベント 日時:2018年4月28日(土)15:00~ 場所:ジュンク堂書店 那覇店 B1イベント会場