1. 『黙行秘抄』

    2012年09月09日 文芸

    「泥に塗れて這ひずって/草根を食らって吐きだして/   睡るがごとくに突っ伏せば/お国の母が呼んでいる   我に翼があるならば/飛んで行きたや古里に/   海山越へて降り立てば/何も言わずに目をつむる」 (「ニューギ・・・ 8230_1t

  2. 『生物の書』

    2012年09月09日 文芸

    「だけどふと立ち止まり/長く延びた腸を見たときに/   赤黒く不気味なその陰が/遥か遠くに延びていて/   他人より先に悲しんで/他人より深く落ち込んで行く/   腸引きずり人生も/確かにそう捨てたものじゃない」 (・・・ 8229_1t

  3. 『島尾敏雄を読む』

    2012年07月23日 文芸

    すべての読者に島尾敏雄の代表作 『死の棘』の読み直しを提案する 渾身の島尾敏雄論。     フィクションとノンフィクションの隙間から立ちぼる「小説のデーモン」に迫る。

  1. 『沖縄ハワイ移民たちの表現』

    2012年05月15日 文芸

    ハワイには沖縄からの移民たちがたくさんいる。 そのハワイに住む沖縄の移民達が独自に沖縄を表現している。それは「琉歌」という沖縄独特の形であったり、「琉語川柳」という新しい形であったり、短歌や小説という形に「沖縄」を読み込んだ物などさまざまである・・・ 8223_3t

  2. 『ウーウートイレ』 

    2011年06月03日 文芸

    沖縄には、昔から言い伝えられている怪談から、現在進行形の謎めいた話まで、色々あります。この本は、実際小学校のPTAとして子どもたちに朝の読み聞かせをしている著者が話している新しい沖縄の怪談や、実際体験したという不思議なお話、そして大人もぶるっと・・・ 8205_1t

  3. 『戦士を送る街角』

    2011年03月14日 文芸

    イラク戦争時、米軍基地を抱える沖縄・コザの街を舞台にした小説。心に傷を持つ女性兵士と耳の不自由な女子高校生を結びつけた、予備校の英語講師の視線のさきにあるものとは……。2000年代のイラク戦争を背景にコザの情景がたくみに描写された作品。

  1. 『ふたりつれづれ』

    2011年02月28日 文芸

    伊江島で「土の宿」を主宰、「ともに生きるネットワーク〈まなびやー〉」理事の木村浩子さんと、沖縄への居住をきっかけに自然の絵や俳句を始めた三石成美さんの作品集。短歌、俳句、詩、そして絵画。 8200_2t

  2. 『ジュゴンの海』

    2010年06月23日 文芸

    昔々、沖縄の昔。
海にはたくさんのジュゴンが暮らしていました。
海の中をゆったりと泳ぎ回り、お腹が空いてくると、
ジュゴンの大好きなリュウキュウアマモやウミヒルモなどの
海そうがたくさん生えている場所へ集まります。 【編集担当者より】 この絵本は・・・ 8184_2t

  3. 『阿闍世はなぜ父を殺したのか』

    2010年03月20日 文芸

    「阿闍世はなぜ父である大王頻婆沙羅を殺したのか、この問いをメインテーマに戯曲を書いて見たいと思いました」という芹沢俊介による「戯曲 阿闍世王」を収録。 いかにして家族は真の出会いを取り戻すことができるのか。家族の崩壊と再生、人間救済のドラマが・・・ 8176_2t

NEWS お知らせ
2018年01月10日
第1回ジュンク堂新春古書展「旅する小書店 トークイベント」宮里綾羽×山田紗衣 2018年1月27日(土)15:00~ ジュンク堂那覇店
2018年01月10日
下北沢の本屋B&Bで『本日の栄町市場と、旅する小書店』刊行記念、宮里綾羽×大竹昭子トークイベント開催。 日時2/3(土)15〜17時、料金1500円+1D500円。 詳細はB&Bサイト→http://bookandbeer.com/ 東京近郊の方はぜひどうぞ〜。